さすがに手抜きしすぎて反省した、という内容の今回の記事です。
夕飯のメインはスーパーの惣菜メンチカツ。しかし娘はほとんど食べませんでした。「夫が飲み会で夕飯不要、ならば子どもと2人だし自分も体調悪いし」と手を抜きすぎた…ごめんね。
せめてもの付け合わせにと作った野菜和えと、昨日の残り物に救われました。
今日の献立
- スーパー惣菜のメンチカツ
- きんぴらゴボウ春巻(昨日の残り)
- キュウリともやしの中華和え
- 湯葉丼
手前の白っぽいものが湯葉丼です。白ごはんに湯葉を置き、白だしをちょちょいとかけます。大人の分にはわさびも少々。
きんぴらゴボウ春巻きは、昨日の残り物をグリルで再加熱しパリッとさせたものです。
キュウリともやしの中華和え 作り方
材料は
- もやし
- キュウリ
- ちくわ
を使いました。他にも<ハムやニンジン、いんげん>などが合いそうです。
作り方は
- さっと茹でたもやし、千切りキュウリ、輪切りのちくわを混ぜます
- 味付けは、<砂糖大さじ1、醤油大さじ2、酢大さじ1、ごま油大さじ2>
- 最後に胡麻を振ったら出来上がり
味付けは好みに合わせて調整できます。娘と味見をしながら作りました。
子どもが食べてくれたもの
キュウリともやしの中華和えは、つまみ食いが止まらなくなるほど娘には好評でした。
昨日「味が濃かった」と自分でこき下ろしたきんぴらゴボウ春巻ですが、翌日でも娘には好評。きんぴらゴボウ単体で出していたときはあまり箸が進まなかったのに。やはりチーズはウケるのか。あと、春巻のパリパリ食感も好きそうです。
湯葉丼は最初に完食。親子で湯葉好きです。
まとめ(反省)
確かに、お惣菜のメンチカツは美味しくなかったです。まぁ食べれるけど…という感じ。子どもが食べなかったのは、添加物の味が気になったからかなという気が。子どもの方がこういうところ無意識にシビアだったりします。
湯葉を買っておいて良かった。数日前に娘からリクエストがあったので。美味しかったです。